乃木坂46生駒里奈の大きな決断、初めてできた境界線、生田絵梨花とは違う個性…“15歳→21歳”成長した主人公が今思うこと<モデルプレスインタビュー> - モデルプレス
【生駒里奈/モデルプレス=8月6日】8月に東京と大阪で上演される舞台『モマの火星探検記』で主演を務める乃木坂46の生駒里奈(いこまりな・21)。初めての主演舞台に挑む彼女は今年の夏、大きな決断をした。それは「乃木坂46 真夏の全国ツアー2017」一部公演の休演――――。しかしそれはたくさん悩んで出した結論、仲間を信頼しているからこそ出せた結論、そして応援してくれるファンに120%の生駒里奈を見せたい…そんな想いがある。2011年8月に乃木坂46が結成されて早6年、当時はまだ15歳だった。それから誰よりも乃木坂46を愛してきた女の子の新たな一歩。10代が過ぎて生駒里奈は今、なにを思い始め、今後についてどのように考えているのか?モデルプレスはインタビューを通して迫った。
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